学位論文

卒業論文

卒業年度 題目
2019  ラクロスで使用するクロスを用いた投球動作の運動解析 
2018  ニホンザルにおける吸入麻酔時のバイタルサインの経過 
2018  シロテテナガザルの二足歩行と木登りにおける脊柱起立筋の活動 
2018  荷物運搬様式による歩行動作の変化について 
2018  霊長類三種における手部運動制御に関わる筋の相対重量比較 
2017  ヒト、シロテテナガザル、ニホンザル歩行時における体幹回旋角度の比較 
2017  霊長類三種における股関節筋の機能形態学的研究 
2016  ヒトとニホンザルの顔面形態の個体差 
2015  上肢筋活動からみた筆記具把持方法の比較 
2015  ニホンザルにおける傾斜した支持基体上での歩行時の頭頸部動態 
2013  投槍器の有用性について 
2013  アキレス腱の長さとランニングエコノミーの関係 
2011  蹴り動作の習熟に関する運動学的研究 
2010  ラッコの頭頸部形態 
2008  霊長類の舌下神経核の容積比較 
2008  ニホンザルのロコモーションにおける前肢の機能 
2006  書字動作における手の機能解析 
2006  ニホンザルの樹上ロコモーションにおける体肢の動態 
2005  杖歩行の運動学的分析 
2004  ハイヒール歩行の習熟過程 
2004  立位外乱時における姿勢制御について 
2004  ガーネットガラゴの肩関節筋に関する組織学的研究 
2004  酸素消費量からみた運搬様式の効率評価 
2004  マカク属の寛骨計測値からみた種差と性差 
2003  チンパンジーの垂直木登り運動について 
2003  携帯電話のボタン操作における個人差について 
2003  霊長類における膝関節形態の運動適応 
2000  ヒトの手の把握機能に関する研究 
1999  筋電図からみたヒト胸鎖乳突筋の機能に関する研究 
1999  荷物の運搬様式が歩行運動に及ぼす影響 
1999  ニホンザルの上肢筋の筋線維構築からみた運動適応 
1999  眼窩周囲の計測値から見た畿内人頭蓋骨の時代差 
1998  霊長類の歩行における頭部の動揺 
1998  ニホンザルの表情筋の形態について 
1998  霊長類の脊髄の形態 
1996  縄文時代津雲集団と近世近畿集団の頭蓋骨形態小変異 
1996  ニホンザルのロコモーションにおける体肢の運動 
1996  ニホンザルにおける上双子筋の筋紡錘について 
1994  テナガザルの二足歩行における足部運動 
1994  霊長類の手指におけるパチニ小体の分布について 
1994  傾斜面を歩行するニホンザルにおける上腕の筋活動 
1994  ニホンザルの外眼筋 
1994  ニホンザル精巣の生後発達について 
1994  ヒトの歩行における足の動きの三次元解析 
1993  霊長類の筋紡錘密度と肩関節運動の種間比較 
1993  筋紡錘密度からみた各種霊長類の頚部筋の機能的適応 
1993  身体の平衡維持に視覚制限が及ぼす影響 
1993  霊長類における鋤鼻器官の種間比較 
1992  脳形態と生態との関係-魚類をモデルとして- 
1992  大脳の表面積からみたニホンザルの生後発達について 
1992  脳形態の左右差-ニホンザル、ヒヒ、チンパンジーの比較- 
1991  チンパンジーの空間認知について 
1991  断面積から見たヒトの脳梁の性差 
1991  手の随意運動における幼児と成人との比較 
1991  ヒトのロコモーションにおける頭部安定の年齢差 
1991  両生類における運動様式と脳形態について 
1990  チンパンジーとニホンザルにおける手操作課題解決に伴う手の使用の変容 
1990  側坐核に関する比較神経学的考察 
1990  宮崎県に於ける発達加速現象の調査研究-初潮を指標として- 
1989  原猿亜目の空間行動について ツパイとスローロリス 
1988  ヒトの脳梁の性的二型に関する研究 
1988  ニホンザルにおける表情表出と顔面筋 
1988  ニホンザルの大脳の形態学的左右差 
1987  霊長類の手 
1987  霊長類における小脳核の比較 
1987  イノシシとブタの頭骨にみられる家畜化現象について 
1986  霊長目における後索核の系統発達 
1986  ニホンザルの骨盤について 
1985  チンパンジーにおける弁別学習能力 
1983  計算機シミュレーションを用いたチンパンジー2足歩行の分析 
1982  霊長目における脳の系統発達 
1981  鳥浜貝塚のシカ・イノシシ遺体 
1981  上顎大臼歯にみる咬耗度の比較 
1981  ニホンザルにおける樹上の姿勢分析 
1981  類人猿における脳の進化 
1980  霊長類ロコモーションの分析 
1979  スローロリスとヒトの網膜構造の比較 
1979  イラク・アルタール洞窟群における出土人骨をめぐって 
1979  身体成長・成熟と二、三の環境要因との関連について 
1979  スローロリスにおけるロコモーションの特性 
1979  野生ニホンザルの姿勢・運動の分類と分析 
1979  スローロリスとカニクイザル 
1978  渓流魚の生態比較 
1978  脳形態と生態・行動 

修士論文

修了年度 題目
2022  ヒト、テナガザル、ニホンザル二足歩行時の矢状面内における体幹運動の比較 
2021  傾斜支持基体でのシロテテナガザル二足歩行と運動選択の関係性 
2020  霊長類の発声に関連する身体運動の役割についての分析的研究 
2019  ニホンザルの樹上適応における股関節運動の機能的意義 
2011  非侵襲的測定法による側腹筋の機能評価 
2010  ニホンザル下腿筋筋配置に関する定量的研究 
2006  模擬的樹上環境におけるニホンザルのロコモーション 
2005  原猿類における膝関節形態の運動適応 
2002  スローロリスとワオキツネザルの上腕回旋筋に関する組織学的研究 
2000  シロテテナガザル腕渡りにおける下肢の運動解析 
1996  ガーネットガラゴにおける二種大腿筋の機能形態学的研究 
1996  霊長類の股関節周囲筋における機能分化について 
1991  ニホンザルにおける学習能力の年齢効果 
1989  ロコモーションの運動学的解析 クモザルとニホンザルの場合 
1988  ニホンザルの脳 
1987  チンパンジーの聴覚複合刺激弁別における「注意」 
1985  成長過程におけるニホンザル2足歩行様式の分析 
1981  霊長類の運動様式と運動器官 
1980  原猿亜目の行動研究 

博士論文

修了年度 題目
2022  ニホンザル中殿筋の機能変化から探る萌芽的二足歩行の獲得機序 
2014  霊長類の足関節力学的機構に関する機能形態学的研究 
2010  シロテテナガザルの移動行動に関する機能形態学的研究 
2009  ニホンザルの樹上移動に関する運動学的研究 
2004  霊長類後肢の運動適応に関する機能形態学的研究 
1994  霊長類における身体垂直移動の運動力学的解析 
1992  ニホンザルの歩行能力の発達に関する運動学的研究